木が鳴いている
北九州市若松区の若戸大橋の下の木で、蝉が命を響かせていた!感動したので、自己流一句
『木が鳴いている』
ジィーーンジィーーンジィーーン
ジィーーンジィーーンジィーーン
※自然って全てつながってるんだと芯から感じました。 はらだ けんじ
"さて、蝉の一生を解説していたのを見つけましたので、一部引用させて頂きました↓"
セミの一生は、幼虫7年+成虫7日=7年7日程度
セミの幼虫の期間は、数年~7年くらい。長い場合は10年以上も幼虫のまま土の中で過ごすこともあると言われています。
しかし成虫になって地上で過ごす期間は、わずか1週間から数週間。環境が良くて長生きした場合でも、1か月ほどです。つまり、セミの一生は幼虫の期間が7年ほど、成虫はわずか7日間で、合計7年7日ほどということになります。
(引用はここまでです)
蝉は鳴く期間が短い!人も一緒で、子ども時代はとんでもなく長いが‥大人になったら時間の伸び縮で、めっちゃ短い気がする!
人間も大人になったら精一杯鳴いた方が良いのかもしれない!いや鳴いた方が悔いが残らない
以上です(^^)
ありがとうございました。